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ボディプロフィール撮影のためのジム選び|パーソナルvs24時間ジム徹底比較

ボディプロフィール撮影に向けたジム選びを解説。パーソナルジム・24時間ジム・公営ジムの特徴と撮影目的での選び方を比較します。

ボディプロフィール撮影のためのジム選び|パーソナルvs24時間ジム徹底比較

ボディプロフィール撮影のためのジム選び|パーソナルvs24時間ジム徹底比較

「撮影に向けてジムに通い始めたいけど、どこに入会すればいいかわからない」——この相談、LINEで月に5件は来る。

BECOMEを運営しているSotaです。カメラマンであり、自分自身もトレーナーとして体づくりの指導をしている。これまで200人以上のクライアントの撮影前準備を見てきて、「ジム選びで体づくりの結果が変わる」というのは間違いなく言える。月会費が高いジムが正解とも限らないし、安いジムがダメなわけでもない。撮影までの期間・トレーニング経験・予算——この3つの掛け合わせで「あなたにとってのベスト」が決まる。

【画像: portfolio-03.webp | キャプション: 3ヶ月間のジムトレーニングを経て撮影に臨んだクライアント。体づくりの環境選びが仕上がりに直結する】

ジムの種類を整理する:3つの選択肢

まずボディプロフィール撮影を目的とした体づくりで選択肢に入るのは、大きく3つだ。

パーソナルジム(月4〜8万円)

マンツーマンでトレーナーがついて、フォーム指導・メニュー作成・食事管理までセットで受けられる。

向いている人

  • トレーニング経験がほぼゼロで、何から始めれば良いかわからない
  • 撮影まで3ヶ月以内で時間がない
  • 自分だけだとサボってしまう自覚がある
  • 食事管理もプロに頼みたい

費用は月4〜8万円が相場。週2回×60分のセッション+食事フィードバック付きのプランが主流だ。「高い」と感じるかもしれないが、撮影日という明確なゴールがある場合、3ヶ月限定の投資として考えると費用対効果は悪くない。実際にBECOMEのクライアントのデータを見ると、パーソナルジムに通った方は平均で体脂肪率が3ヶ月で4.2%減少しているのに対し、自己流だと2.1%にとどまる。この差は、特にトレーニング初心者の段階で顕著に出る。

パーソナルジムの最大のメリットは「時間を買える」ことだ。正しいフォームを身につけるのに、独学だと6ヶ月はかかる。トレーナーについてもらえば、最初の1ヶ月で基礎フォームが固まって、2ヶ月目からは本格的な筋肥大フェーズに入れる。撮影日というデッドラインがある以上、この時短効果は大きい。

24時間ジム(月7,000〜12,000円)

エニタイムフィットネス、JOYFIT24、chocoZAPなどが代表格。深夜でも早朝でも使えて、仕事の前後に通いやすい。

向いている人

  • 筋トレの基本は自分でわかっている
  • スケジュールが不規則で「決まった時間」に通えない
  • コストを抑えたい
  • 自分でメニューを組める、もしくはYouTube等で学べる

マシンの充実度は店舗によってバラつきがある。フリーウェイトエリアが広い店舗を選べば、ボディプロフィール撮影に必要な種目は一通りカバーできる。入会前に必ず見学に行って、ダンベルの最大重量とフリーウェイトエリアの広さを確認してほしい。エニタイムは店舗によって設備が全然違うので、近所の複数店舗を見学して比較するのがおすすめだ。

公営ジム(1回300〜500円)

区や市が運営するスポーツセンターの筋トレルーム。都度払いで使えて、継続のハードルが最も低い。

向いている人

  • まず「ジム通い」に慣れたい
  • 予算を最小限に抑えたい
  • 基本的なマシンがあれば十分

設備は施設によって大きく異なる。フリーウェイトが充実している公営ジムもあれば、マシンが数台しかない施設もある。事前に下見して、自分が使いたい器具があるか確認してから通い始めるのがおすすめだ。東京だと、港区スポーツセンターや世田谷区総合運動場のトレーニングルームはフリーウェイトが比較的充実している。1回300〜500円で使えるので、まず3回ほど通ってみて「ジムに通う生活」がイメージできるか試してみるのもいい。

【画像: portfolio-15.webp | キャプション: フリーウェイトエリアでのトレーニング風景。撮影に向けた体づくりでは設備の充実度がトレーニングの質を左右する】

撮影目的で選ぶときの判断基準

ここからが本題。ボディプロフィール撮影に向けてジムを選ぶときに見るべきポイントを5つ挙げる。

1. 撮影までの残り期間

3ヶ月以内 → パーソナルジムを第一候補にする。時間がないときに「正しいフォーム」を独学で身につけてから筋肥大まで持っていくのは現実的に難しい。プロの指導で最短距離を走るのが合理的だ。

4〜6ヶ月ある → 24時間ジムでも十分間に合う。最初の1ヶ月でフォームを固めて、2〜4ヶ月目で筋肉量を増やして、最後の2ヶ月で絞る——この流れを自分で回せる時間がある。

半年以上ある → 公営ジム→24時間ジムへのステップアップも選択肢。まず公営で3ヶ月続けて習慣化してから、設備の整った24時間ジムに移る流れだ。

撮影までの準備スケジュールの全体像は撮影前の準備ガイドで詳しく解説している。

2. トレーニング経験

筋トレ歴が1年以上あって、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトのフォームが固まっている人は、パーソナルジムの必要性は低い。逆に「ジムに行ったことがない」「マシンの使い方がわからない」なら、最初の2〜3ヶ月だけパーソナルをつけて卒業するのが最も効率がいい。

3. フリーウェイトの充実度

ボディプロフィール撮影に向けた体づくりでは、マシンだけでは足りない。特に以下の器具があるかどうかが重要だ。

  • ベンチプレス台(フラット+インクライン)
  • ダンベル(〜30kg以上)
  • スクワットラック
  • ケーブルマシン
  • ラットプルダウン

胸筋トレーニングガイド背中トレーニングガイドで解説している種目をこなすには、最低限これらの器具が必要になる。

4. 混雑具合

夕方17〜21時のゴールデンタイムにフリーウェイトエリアが埋まっていると、メニューが予定通りにこなせない。狙い目は朝6〜9時、昼12〜14時。24時間ジムなら深夜帯も空いていることが多い。見学時にスタッフに「一番混む時間帯」を聞いておくと参考になる。

僕のクライアントの中で最も結果を出している人たちは、朝6〜7時にトレーニングを済ませている人が多い。理由は単純で、朝は空いているから待ち時間がゼロだし、1日の最初に「やるべきことをやった」という達成感がその日全体のモチベーションを引き上げてくれる。仕事終わりに行こうとすると「今日は疲れたから……」で休みがちになるけど、朝トレーニングの習慣ができると継続率が格段に上がる。

5. 自宅・職場からの距離

「通いやすさ」は継続率に直結する。片道30分以上かかるジムは、どんなに設備が良くても3ヶ月続けるのが厳しくなる。自宅から15分以内、もしくは通勤経路上にあるジムを選ぶのが鉄則だ。

【画像: portfolio-22.webp | キャプション: 継続的なトレーニングで仕上がった体。ジム選びの段階で「通いやすさ」を確保することが結果に出る】

文章だけでは伝わらない部分は、LINEで直接聞いてみて。LINEで質問する

パーソナルジムを選ぶときの注意点

パーソナルジムにも当たり外れがある。撮影目的で通う場合に確認しておきたいポイントをまとめる。

トレーナーの専門性を確認する

「ダイエット専門」と「ボディメイク専門」は別物だ。体重を落とすことが得意なトレーナーと、筋肉のシルエットを作ることが得意なトレーナーでは指導の方向性が違う。ボディプロフィール撮影に必要なのは後者——「体重を落とす」よりも「見え方を作る」ことに強いトレーナーを選ぶ。

食事指導の内容を確認する

「糖質制限」を一律に指導するジムは避けたほうがいい。撮影に向けた体づくりでは、炭水化物を適切に摂りながら筋肉量を維持して体脂肪だけを落とす必要がある。PFCバランスについての詳しい考え方はPFCバランス計算ガイドを参考にしてほしい。

契約期間の縛りを確認する

撮影目的なら3ヶ月が一つの区切りになる。「最低6ヶ月契約」「1年契約で月額が安くなる」というプランを契約したものの、撮影が終わったらモチベーションが下がった——という話はよくある。短期集中で入れるプランがあるジムを選ぶのが無難だ。

ジム選びに迷ったら、今の体型とトレーニング経験、撮影希望日を教えてもらえれば、おすすめのジムタイプと体づくりの進め方をアドバイスする。

24時間ジムで撮影に向けた体づくりをする場合

24時間ジムを選んだ場合、トレーニングの質を自分で担保する必要がある。ここで差がつくポイントを3つ挙げる。

メニューの組み方

週3〜4回のトレーニングで、胸・背中・脚・肩の4分割が基本。各部位の具体的な種目は以下のガイドで解説している。

【画像: ayaka-003.webp | キャプション: トレーニングの成果を撮影で形にしたクライアント。ジム選びの段階から撮影当日までの計画が仕上がりに直結する】

フォームの確認方法

パーソナルトレーナーがいない分、自分でフォームをチェックする必要がある。スマホでセット中の動画を撮って確認する習慣をつけるだけで、フォームのずれに気づきやすくなる。具体的には、スクワットなら横からの角度で膝がつま先より前に出ていないか、ベンチプレスなら正面から見て左右均等にバーが上がっているかを確認する。

食事管理を自分でやる覚悟

24時間ジムには食事指導が含まれないことがほとんど。カロリー計算アプリ(MyFitnessPalなど)を使って、PFCを毎日記録する習慣が必要だ。食事管理の全体的な考え方は食事&トレーニングガイドで解説している。

【画像: portfolio-30.webp | キャプション: 24時間ジムで自主トレーニングを続けて仕上げたクライアント。撮影前の体づくりは自己管理力が問われる】

「ジム+BECOME」という選び方

BECOMEのメンバーシッププラン(月¥29,800〜)は、トレーニング指導と撮影がセットになっている。普段のジムトレーニングに加えて、撮影に特化した体づくりのアドバイスを月1回のセッションで受けられる。

「24時間ジムで自分でトレーニングしつつ、方向性の確認と撮影のプロのアドバイスだけ定期的にもらう」——このハイブリッドな使い方をしているクライアントが多い。週4回のジム通い+月1回のBECOMEセッションという組み合わせだ。

撮影当日のポーズの取り方についてはポーズガイドで、撮影の流れは撮影当日の流れで詳しく解説している。

【画像: portfolio-45.webp | キャプション: BECOMEでの撮影カット。ジムでの体づくりの成果がスタジオで形になる】

Plan & Availability

気になってきたら、まずは料金と空き日程だけでも。

料金と空き日程を見る

まとめ:撮影目的のジム選びチェックリスト

  • 撮影まで3ヶ月以内 → パーソナルジム優先
  • 撮影まで4ヶ月以上 + トレ経験あり → 24時間ジム
  • まず習慣化したい → 公営ジム → ステップアップ
  • フリーウェイトの充実度を必ず確認
  • 片道15分以内が継続の目安
  • パーソナルは「ボディメイク系」トレーナーを選ぶ

ジム選びの前に、そもそもボディプロフィール撮影がどんなものか知りたい方はボディプロフィール完全ガイドから読んでみてください。料金の目安は撮影料金ガイドでまとめています。

よくある失敗パターン

ジム選びで後悔したクライアントの声をいくつか紹介する。同じ失敗を避けてほしい。

失敗1:設備を確認せずに「近いから」で選んだ

自宅から徒歩5分のジムに入会したけど、ダンベルが20kgまでしかなかった。撮影2ヶ月前に重量が足りなくなって、結局別のジムに移ることになった。入会金が二重にかかって痛い出費になった。

失敗2:パーソナルジムで「ダイエット専門」のトレーナーについてしまった

糖質をほぼカットする指導で体重は落ちたけど、筋肉も一緒に落ちてしまった。撮影当日、体重は減ったのに体のラインに立体感がない仕上がりになった。ボディプロフィール撮影では「体重を減らす」のではなく「体脂肪を減らして筋肉を残す」ことが大事。この違いを理解しているトレーナーを選ぶべきだった。

失敗3:契約期間が長すぎた

1年契約で月額が安くなるプランに入ったけど、撮影が終わったらモチベーションが下がって月4回しか行かなくなった。結果的に1回あたりの単価が高くついた。撮影目的なら3〜4ヶ月の短期契約にしたほうがいい。

【画像: shiori-003.webp | キャプション: ジム選びとトレーニング計画がうまくハマったケース。正しい環境で正しいトレーニングをすれば、体は確実に変わる】

Q&A:ジム選びのよくある質問

Q. ジムに行ったことがないのですが、いきなりパーソナルジムに入るべきですか?

A. 撮影まで3ヶ月以内なら、パーソナルジムが最も効率的だ。ただし「ジムの雰囲気を知りたい」だけなら、まず公営ジムに3回ほど行ってみてから判断するのも手だ。公営ジムに行くことで「自分は一人でもできるタイプか、指導が必要なタイプか」が見えてくる。

Q. 自宅トレーニングだけでボディプロフィール撮影に臨めますか?

A. 正直に言うと、自宅トレーニングだけで撮影に映える体を作るのは難しい。自重トレーニングでは負荷に限界がある。最低限、可変式ダンベルとベンチがあれば可能だけど、それだけで3〜5万円。ジムに通うほうがコストパフォーマンスは良い。体づくりの全体像は食事&トレーニングガイドで確認できる。

Q. 女性でもフリーウェイトを使ったほうがいいですか?

A. 使ったほうがいい。マシンだけでは体の連動性が育たないし、撮影で映える「自然な筋肉のライン」はフリーウェイトのほうが作りやすい。最初はスミスマシンでフォームを覚えてからフリーウェイトに移行するのがおすすめだ。女性向けのトレーニングメニューは女性のトレーニングガイドで解説している。

よくある質問

筋トレ初心者でもボディプロフィール撮影はできる?

もちろんできる。BECOMEのお客さんの約4割はトレーニング歴1年未満。大事なのは「今の自分の体を最大限かっこよく撮る」こと。3ヶ月あれば見た目は大きく変わる。

撮影前にどのくらいの期間トレーニングすべき?

理想は3〜6ヶ月。ただし今の体型や目標によって変わる。体脂肪率が高めなら減量期間が必要だし、筋肉量が十分なら仕上げの1ヶ月だけでも大丈夫。撮影準備の詳細を確認してほしい。

プロテインは必須?

必須ではないが、効率よく体づくりをするなら摂った方がいい。体重×1.5〜2gのタンパク質を食事だけで摂るのはかなり大変。プロテインなら1杯で20〜25g摂れる。

有酸素運動はやった方がいい?

減量が必要なら取り入れるべき。ただし筋トレの後にやるのが鉄則。先に有酸素をやると筋トレのパフォーマンスが落ちる。週2〜3回、30分程度が目安だ。

撮影のみ ¥55,000〜 / メンバーシッププラン 月¥29,800〜

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