ボディプロフィール撮影をプレゼントに贈る|ギフトの渡し方と本当の価値
「何を贈ればいいかわからない」から始まった問い合わせが、ある夜に届いた。
誕生日まであと2週間。物はもう十分持っている友人。旅行は去年贈った。何か「残るもの」を贈りたい——そういう内容だった。
そのやり取りから数週間後、その友人が撮影に来た。撮影の途中で、彼女は涙をこぼした。「1年以上ジムを続けていた体を残したくて、でも自分ではなかなか予約に踏み切れなかった」と話してくれた。僕は黙って撮り続けた。「ありがとう」と言いながらカメラを見ていた。
ギフトとして渡すことの意味を、あの瞬間が教えてくれた。
【画像: portfolio-08.webp | キャプション: 友人からギフトで贈られて撮影に来たクライアントの一枚。1年以上の努力が写真になった】
撮影ギフトが選ばれる理由
消えるものじゃない、でも場所も取らない。そのバランスが独自のポジションを作っている。
旅行は思い出になる。食事はその夜だけ。モノはクローゼットに眠る。でも写真は、その人の体とその瞬間を永久に残す。30代の引き締まった背中、産後の努力を重ねた体、50代でも続けてきた証——そういうものは一度しか撮れない。
「努力を見ていた」というメッセージになる、という点が大きいと思っている。毎朝5時にジムに行っていた。誕生日の前後にプロテインを欠かさなかった。そういう日常を誰かが見ていて、「その体を記念として残してほしい」と思った。それがギフトとして届く。
【画像: portfolio-19.webp | キャプション: 誕生日のプレゼントとして撮影を贈られ、30代の体を残したクライアント】
どんなシーンに向いているか
節目の誕生日(30歳・40歳が特に多い)に「今の自分を記録しておきたい」という気持ちが高まる。外から背中を押してもらえることで、自分ではなかなか踏み出せなかった人が来られる。努力の達成記念としても向いている。1年間ジムに通い続けた友人に、産後のダイエットで10kg落とした妻に、フィットネス大会を終えた彼女に——努力の記録は、努力した本人が一番取り出しにくい。外から「今の体を残そう」と贈ることで、本人が踏み出せる。
結婚祝い・入籍記念という使い方もある。「自分の旧姓の時代の最後の自分」を残したい、という需要が実際にある。友人グループで誕生日に「撮影に行くきっかけ」を贈り合うケースも増えている。
費用の内訳については料金ガイドで確認してほしい。
ギフトの渡し方、3パターン
【画像: portfolio-30.webp | キャプション: ギフトバウチャーと手書きのメッセージカードを受け取った撮影当日の様子】
パターン1:ギフトバウチャーを渡す(一番すすめる形)
BECOMEにLINEで連絡してもらえれば、贈る方の名前と金額を記載したバウチャーを用意する。PDFか画像でお届けするのでそのまま渡せる。受け取った方が自分のスケジュールで予約できるのが最大の利点だ。体のコンディションを整えるための時間が必要なので、日程の融通がきくほど準備しやすい。有効期限は発行から半年が原則。延長の相談も受け付ける。
パターン2:日程を指定してサプライズ予約
「この日に予約したよ」という形で渡す。演出はドラマチックになるが、体のコンディション調整の時間が取れないことがある。「来月の第2土曜日に予約を入れた」という渡し方が一番うまくいっている。
パターン3:一緒に来るプランとして贈る
「二人で行こう」と誘うこと自体がギフトになる。「行ってみたかったけど一人では踏み切れなかった」という相手への誘い方として機能する。カップル撮影の詳細はカップル撮影の記事を参照してほしい。
ギフト購入の流れ
シンプルにしている。LINEで「ギフトとして使いたい」と伝えてもらえれば、贈り先の名前と金額の希望を聞いてバウチャーを作成する。PDFか画像で送るのでそのまま渡せる。支払いは確認後に振込またはLINE Pay等で対応。複雑な手続きはない。「まず話だけ聞きたい」でも問題ない。
【画像: portfolio-41.webp | キャプション: 贈られてきた撮影ギフトで来た女性。撮影後「予約しておいてよかった」と話してくれた】
予算の考え方
「全額負担」「一部負担」のどちらでも対応できる。「¥55,000分のバウチャーを贈って、差額は本人が払う」という形にする方もいる。その場合はバウチャーに金額を明示してもらえれば、予約時の計算が楽になる。詳しい料金は料金ガイドを参照してほしい。
サプライズで渡すときに気をつけること
一つだけ伝えておきたい。撮影には体のコンディションを整える期間が必要だ。「今日撮影しよう」と連れてきても、体の準備ができていない場合がある。「サプライズで日程を伝えるのは1〜2週間前まで」が現実的なラインだと思っている。体づくりの準備、衣装の用意、気持ちの整理——これらが2週間あるかどうかで、当日の写真が変わることがある。演出と準備のバランスを考えながら渡し方を決めてほしい。
【画像: portfolio-52.webp | キャプション: 2週間前にギフトを受け取り、しっかり準備して撮影に来たクライアントの一枚】
まとめ
ボディプロフィール撮影のギフトは、「体を記録する機会を贈る」性質を持っている。努力を見ていた、今の自分を残してほしい、そのタイミングを外から押してあげたい——そういう気持ちに向いている贈り物だ。物を贈ることと、記憶を贈ることの間にある新しい選択肢として使ってもらえたら嬉しい。
ギフトとして使いたい、どんな形で贈ればいいか相談したい——LINEでそのまま話しかけてほしい。贈り相手のことを教えてもらえれば、どんなコースが向いているかも一緒に考える。
料金は¥55,000〜(月払いプランは¥29,800〜)。詳細はBECOME公式サイトから確認できる。
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