ボディプロフィール撮影前の準備マニュアル【2週間前〜当日完全版】
予約を入れた瞬間から、体への意識が変わる。
昨日まで気にしていなかった食事の塩分、寝不足の顔のむくみ、腕の血管の出方——全部気になり始める。あれ、あるんですよね。「何をどこから始めれば」とわからないまま撮影日を迎えてしまうのが、一番もったいない。
仕上がりの7割は「撮影前の2週間」で決まる。むくみが出ているか、筋肉に張りがあるか——これは当日どうにかしようとしても難しい。ボディプロフィールとは何かの基礎知識をまだ読んでいない方は先に確認してほしい。
【画像: portfolio-26.webp | キャプション: 撮影2週間前から食事と生活リズムを整えると、当日の仕上がりが大きく変わる】
2週間前〜1週間前:食事を切り替える
この期間でやることはひとつ。食事を「撮影仕様」に変える。
手放すものはラーメン・外食・加工食品(塩分)・アルコール・精製糖質の過剰摂取。むくみと肌荒れの直接的な原因になる。「一生じゃなくて2週間だけ」と決めると、意外と乗り越えられる。
積極的に入れるものはタンパク質(鶏胸肉・卵・魚)、カリウムを含む食材(バナナ・アボカド・ほうれん草)、良質な脂質(アーモンド・オリーブオイル)。カリウムは余分なナトリウムを排出する働きがあるので、むくみ対策として特に意識してほしい。
トレーニングはこの期間から「整えるフェーズ」に入る。2週間前はボリュームを維持しつつ疲労を抜き始め、1週間前には強度を70%程度に落とす。撮影直前の過度なトレーニングは逆効果になることが多い——疲労でむくみが増えるし、筋肉の回復が追いつかない。食事とトレーニングの3ヶ月ロードマップはダイエット&トレーニングガイドに詳しくまとめている。
BECOMEで撮影する方には、この期間から食事・トレーニングの相談をLINEで受け付けている。
1週間前:肌と睡眠を仕上げる
【画像: portfolio-27.webp | キャプション: スキンケアは1週間前から徹底的に。乾燥した肌は写真でくすんで見える】
撮影1週間前からは「体の外側」への投資期間。
スキンケアはボディスクラブで古い角質を除去して、保湿を徹底する。乾燥している肌は写真でくすんで見える——これ、実際に差が出る。日焼けは赤みと色ムラが写真にはっきり映るので、この時期の紫外線は避ける。ムダ毛処理は撮影3日前までに済ませておくと、肌荒れのリスクが減る。
睡眠は就寝時間を23時前に固定して、スマホのブルーライトを就寝1時間前から遠ざける。この1週間だけ意識するだけで肌のトーンが変わる。地味だけど、本当に変わる。
前日の入浴は38〜39度のぬるめで10分が理想。熱すぎると肌が赤くなって翌朝のメイクノリに影響することがある。
3日前〜前日:体の仕上げ
ここが仕上がりに最も直結する期間。
炭水化物のコントロールが重要。3日前まで炭水化物を通常の50〜60%に抑えて、前日にかけて白米やさつまいもを120〜150%に増やす——カーボローディングと呼ばれる方法。筋肉にグリコーゲンが充填されてハリが増す。ただし初めて試す場合はむくみが出ることもあるので、少量から始めて体の反応を見てほしい。具体的な食事計画はダイエットタイムラインやピーキングガイドも参考になる。
水分管理は3日前〜2日前は通常通り2〜2.5L摂取しつつ塩分を制限。前日〜当日朝は500ml〜1Lに抑える。頭痛や体調不良を感じたら無理は絶対しないこと。体調が最優先。
前日の過ごし方はシンプルに。アルコール厳禁、早めに就寝、衣装と持ち物とスタジオへのアクセスを最終確認しておく。「明日が本番」という高揚感で眠れなくなる方も多いので、いつもより意識的にリラックスモードに入ってほしい。
撮影当日
【画像: portfolio-28.webp | キャプション: 当日朝は水200mlから始め、撮影2〜3時間前に軽めの食事を摂る】
起きたら、まず水を200ml飲む。
食事は撮影2〜3時間前に軽めのものを。白米かさつまいも少量とタンパク質(卵・鶏肉)程度、腹八分目以下に抑える。カフェインは利尿作用があるので当日朝は控えたほうが無難。
当日の持ち物リスト:
- 撮影衣装・下着類・ヒールやスニーカー
- 保湿クリーム・リップクリーム
- 補正テープやコンシーラー
- ヘアピン・制汗剤
- 参考ポーズ画像をまとめたスマホフォルダ
ポーズの参考画像はPinterestやInstagramで事前に集めて、スクショフォルダを一つ作っておくだけで当日がスムーズになる。「あのポーズをやってみたい」が撮影中に出てくるので、すぐ見せられる状態にしておいてほしい。ポーズの基本はポーズガイドも参考になる。
当日の時間軸全体を確認したい方は撮影当日タイムラインを読んでほしい。
スタジオでのウォームアップ
【画像: portfolio-29.webp | キャプション: 撮影15〜30分前のウォームアップで筋肉に血流が入り、立体感が出る】
撮影15〜30分前のウォームアップが仕上がりを大きく左右する。
筋肉に血流が入ることで張りと立体感が出る。それだけで写真の見え方が変わる。
上半身を見せたい場合:
- 腕立て伏せ 20回×3セット
- ダンベルカール 15回×3セット
- サイドレイズ 15回×3セット
下半身・お尻を見せたい場合:
- スクワット 20回×3セット
- ヒップスラスト 15回×3セット
- ランジ 左右各15回×2セット
時間がない場合はバーピー10回×3セットで全身の血流を上げられる。スタジオに着いてから少し早めに準備を終えて、ウォームアップの時間を確保してほしい。
準備が完璧じゃなくても、大丈夫
【画像: portfolio-30.webp | キャプション: プロのカメラマンとヘアメイクは、今のあなたを最大限に美しく撮るための人間】
食事制限が思ったほどできなかった日もある。昨日よく眠れなかった。ウォームアップをする余裕がなかった。それでいい。
プロのカメラマンとヘアメイクは、今のあなたを最大限に美しく撮るための人間だ。うちのチームも、その方が持っているものを引き出すことだけを考えている。「準備が足りなかったから」という言い訳は、撮影が終わった瞬間に消える。
「食事制限や水分管理、自分のペースで大丈夫かな?」と不安な方は、LINEで気軽に聞いてほしい。撮影日から逆算して具体的なアドバイスをする。
BECOMEでは撮影のみ ¥55,000〜 / メンバーシッププラン 月¥29,800〜。撮影が決まっていなくても、「撮影まであと何日で、今どんな状態で、どう仕上げたいか」を教えてもらえれば一緒に考える。
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