友達と一緒に撮った日のこと、正直に書く
「友達と一緒に撮れますか?」
この問い合わせ、思ったよりずっと多い。ジムで一緒に頑張ってきた仲間、ダイエットの同期、パーソナルトレーナーとクライアントのペア——動機はさまざまで、毎月何組かは「2人で来ました」という形でスタジオに来てくれる。
今回はグループ撮影の実態を、当日の流れごとに書く。「楽しかった」だけじゃなく、思っていたより大変だったポイントも含めて。
【画像: portfolio-03.webp | キャプション: 2人並んでホワイトバックの前に立つ。最初のポーズはシンプルにこれが一番いい】
スタジオに着くまでが、一番の関門
グループ撮影で一番難しいのは、スタジオに入った後じゃなくて、日程を決めるまでのプロセスだと思っている。
2人なら比較的スムーズだが、4人を超えると「誰か必ず都合が悪い」という状態になりやすい。さらにボディプロフィールには「仕上げに向けたコンディション調整」がある。食事管理、カーボディプリート、減水——これが人によって2週間ズレたりする。「私はあと3週間欲しい」「私は来月でもいい」という話し合いになることも実際にある。
だから、グループ撮影を決めたら撮影日を早めに固定してしまうほうがいい。「日程を決めてから、そこに向けて全員が逆算する」という順序の方がうまくいく。
当日、スタジオに入ったときの空気が違う
これは個人撮影では体験できないこと。
一人でスタジオに入るとき、少なくない人が「静かだな、怖いな」という緊張を感じる。知っている人が隣にいるだけで、その空気がまったく変わる。「とりあえず笑える相手がいる」という状態が、表情をほぐす。
「友達と来たから踏み出せた」という声は、BECOMEでも何度も聞いてきた。撮影の出来上がりに直結する「最初の数分の緊張」を和らげるという意味で、グループ撮影には固有のメリットがある。
【画像: portfolio-14.webp | キャプション: 前後に立ち高低差をつけたポーズ。2人の体型のコントラストが出る】
撮影時間の配分は、事前に決めておく
2時間枠で2人が入る場合、単純計算で一人1時間になる。個人撮影の2時間と比べると、1人分の写真の枚数とバリエーションは減る。
グループ写真にどのくらい時間を使うか、個人写真と何対何にするかは、撮影前にカメラマンに伝えてほしい。伝えておかないと「グループ写真を撮っていたら時間が足りなかった」というケースになる。
うちでよくある設定は「最初30分をグループ写真、残りを個人写真で半分ずつ」という流れ。この配分でもグループ写真は20〜30カットは撮れるので、記念として十分な量になる。
また、費用を抑えたいなら枠をシェアする形、個人写真もしっかり枚数を確保したいなら個人枠を連続で予約する形の2パターンがある。「グループ写真はボーナス的に欲しい」という人には枠シェア、「個人写真が本命でグループ写真も残したい」という人には個人枠2本の方が満足度が高い。
グループ撮影ならではのポーズ4パターン
個人撮影では撮れない写真が撮れるのが、グループ撮影の醍醐味だ。
並んで立つのが最もシンプルで、会話の延長でできる自然なポーズ。前後や高低差をつけると写真にリズムが出る——一方が立ち、もう一方が座るかしゃがむと、背の高さが違う2人でも自然に収まる。
背中合わせは「2人の体を見せながら顔は向かない」形で、それぞれのバックラインを一枚に収めたいときに使う。パーソナルトレーナーとクライアントの組み合わせなら、トレーニング中のスポッターシーンが絵になる。
個人のポーズの参考はボディプロフィールのポーズガイドにまとめているので、事前に見ておくと当日のイメージが作りやすい。
【画像: portfolio-25.webp | キャプション: 背中合わせで並ぶ。2人のバックラインを一枚に収められる】
体型を見せ合うことへの不安について
「友達と並んで薄着になるのが恥ずかしい」という声も、正直ある。
自分の方が体型が劣っているかも、と感じてしまう比較心が出ることがある。ボディプロフィールは本来「他人と比べるためのもの」ではなく「今の自分を記録するもの」なので、その感覚はズレているんだけど、気持ちとして出てきてしまうのは分かる。
信頼できる友人と来ているなら問題になることはほぼない。ただ、「見せ合いたくない」という感覚が強くある場合は、個人撮影の方が集中できる。初めての個人撮影の流れはこちらで確認してほしい。
撮影前に2人で決めておくべき4つのこと
衣装の色とテイストを合わせておく。黒系でまとめる、白系でまとめる——大まかな方針だけでいい。バラバラだとグループ写真の統一感がなくなる。
グループ写真と個人写真の比率をカメラマンに伝える。これは忘れがちで、伝えないと時間配分が曖昧になる。
SNS投稿の可否を2人で確認しておく。グループ写真には相手も写るので「使っていいか」の合意が必要になる。
仕上がりのコンセプトを大まかに揃える。ハードボイルドなスタジオ系か、明るいポップ系か——2人の写真の方向性が揃っていると、グループ写真のまとまりが格段によくなる。
【画像: portfolio-36.webp | キャプション: 撮影後にモニターで写真を確認する時間。ここが一番盛り上がる】
「友達と一緒に来たから、一人では来られなかった」という体験になることが多いのが、グループ撮影だと思っている。最初の一歩を2人で踏み出すことには、それ自体に意味がある。
「2人で行きたいんですが、どんなプランになりますか」という相談はLINEでどうぞ。人数と希望の撮影時間、個人写真かグループ写真かの優先度をざっくり教えてくれれば、具体的な話ができます。
【画像: portfolio-47.webp | キャプション: 2人で来た日の記念。この写真を撮るためにここに来た、という一枚になる】
料金は¥55,000〜、月払いプランは¥29,800〜。詳細はBECOMEボディプロフィール公式サイトで確認できます。
LINEでグループ撮影を相談する → https://lin.ee/zSyDH6J
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