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韓国vs日本のボディプロフィール料金比較|相場を徹底検証

韓国と日本のボディプロフィール撮影料金を徹底比較。ソウルと東京の相場、含まれるサービスの違い、渡航コストを含めた総額比較まで実態を解説します。

韓国vs日本のボディプロフィール料金比較|相場を徹底検証

韓国vs日本のボディプロフィール料金比較|ソウルと東京の相場を徹底検証

ソウルのスタジオを実際に複数訪問して気づいたことがある。価格表だけを見ると「安い」と思う。でも何が含まれていて何が含まれていないかを細かく確認すると、話が変わってくる。

「韓国で撮った方が安いって本当ですか?」——月に何回か届く質問だ。答えはシンプルじゃない。「単純に安い」わけでもないし「日本でいい」という話でもない。比較するには前提を揃える必要がある。東京でスタジオを運営している立場から、フラットに数字と実態を並べる。東京の料金相場の詳細は料金ガイドで確認できます。

ソウルのボディプロフィール料金の実態

韓国のボディプロフィール撮影文化は2015年前後に急速に広まり、現在は江南・弘大・梨泰院エリアを中心に100スタジオ以上が競合している。

市場競争が激しい分、料金の幅が広い。

ソウルの料金帯(2025年基準):

プラン料金(ウォン)日本円換算(1ウォン=0.11円)
ミニプラン(データ10枚・ヘアメイクなし)150,000〜250,000W16,500〜27,500円
ベーシック(データ20枚・ヘアメイク込み)300,000〜450,000W33,000〜49,500円
スタンダード(データ30〜50枚・全サービス込み)500,000〜800,000W55,000〜88,000円
プレミアム(上位スタジオ・個人ディレクション付き)800,000〜1,200,000W88,000〜132,000円

ベーシッククラスで約3.5〜5万円。このゾーンが「韓国は安い」というイメージの源泉になっている。

ただし、これは現地通貨建ての料金だ。

東京の料金帯と比較

東京のボディプロフィールスタジオの料金帯は次の通りだ。

プラン料金(目安)
セルフヘアメイク・短時間プラン15,000〜30,000円
ヘアメイク込みベーシック30,000〜55,000円
スタンダード55,000〜80,000円
プレミアム80,000〜150,000円

表面上の数字だけを見ると、ソウルのベーシックと東京のベーシックはほぼ同等の価格帯になる。

「韓国の方が圧倒的に安い」という印象は、ソウルの最安値帯と東京のスタンダード帯を比べていることが多い。同等のサービス内容で比較すると、差はさほど大きくない。

渡航コストを加えた総額比較

韓国撮影を選ぶ場合、撮影料金だけでは完結しない。

ソウル撮影の総額試算:

項目費用(概算)
航空券(羽田・成田↔仁川、往復)25,000〜60,000円
宿泊(1〜2泊、ゲストハウス〜中級ホテル)8,000〜30,000円
食事・交通費5,000〜15,000円
撮影料金(ベーシック想定)33,000〜50,000円
合計71,000〜155,000円

撮影料金単体では安くても、渡航コストを含めると東京のスタンダードプランと同等かそれ以上になることが多い。

「撮影自体は安く、旅行も楽しめる」という考え方をするなら、韓国撮影は合理的な選択肢になる。「撮影のコスパだけで比較する」なら、結論は変わる。韓国旅行と撮影を組み合わせたプランはソウル2泊3日プランも参考にしてください。

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料金以外で変わること

価格差が小さいとすれば、何で選ぶのかという話になる。

韓国スタジオが強い点:

スタジオの数と競争の激しさから、クオリティのレベルが高い。ポーズのバリエーション、ライティングの技術、ヘアメイクの完成度——特にトップクラスのスタジオは、東京の同価格帯スタジオと比べて圧倒的な実績を持つ。「韓国でしか受けられないクオリティ」が確かに存在する。

スタジオ数が多い分、自分の好みに合った世界観のスタジオを探しやすい。K-POP的なスタイリング、ダーク系のムード、ナチュラル系——選択肢の幅が東京とは比べ物にならない。

東京スタジオが強い点:

言語の問題がない。撮影中のやりとり、事前カウンセリング、撮影後のフォローアップ——すべて日本語で細かいニュアンスを伝えられる。

気に入らなかった場合の対応がしやすい。仕上がりに不満があったとき、現地スタジオより日本語で相談できるスタジオの方がフォローを受けやすい。

また、ヘアメイクの仕上がりについては、日本人の顔立ちに合わせた調整が東京の専門家の方が細かい場合がある。

韓国撮影を選ぶべき人、東京で選ぶべき人

これは二項対立で考えなくていい。

韓国撮影が向いているケース:

  • 年に1〜2回韓国旅行をしていて、撮影を旅の一部にしたい
  • 特定の韓国スタジオのスタイルに惚れ込んでいて、そこで撮ることに価値がある
  • 撮影文化の本場を体験したい

東京撮影が向いているケース:

  • 費用を最適化したい
  • 仕上がりについて細かく相談したい
  • 撮影前後のトレーニングサポートも含めて一体化させたい

BECOMEは「韓国クオリティを東京で」という開発コンセプトで作ったスタジオだ。ヘアメイクはパリコレ帯同経験のあるプロ、ポーズはソウルのトップスタジオを研究したディレクション——渡航なしに韓国スタイルの撮影体験が目的だった。視察のとき江南のスタジオでは撮影前に背景のロールペーパーの色を7種類提案してきた。東京でその発想を取り入れたとき、クライアントのコンセプト選びが明らかに広がった。

料金の「裏側」を確認する習慣

韓国・東京どちらで撮影するにしても、料金表の「裏側」を確認する習慣をつけてほしい。

チェックポイント:

  • データの超過料金(追加1枚あたりの単価)
  • 衣装レンタル費用
  • ヘアメイク延長料金
  • キャンセル・変更ポリシー
  • 修正・リタッチの対応範囲

これを確認せずに予約すると、見積もり時より3〜5万円高くなるケースがある。韓国でも東京でも同じだ。

韓国語が話せなくてもソウルのスタジオで撮影できるか、という点は現実的な懸念だ。多くのスタジオは日本語または英語対応スタッフを置いている。ただし撮影中の細かいディレクション(「左肩を少し落として」「あごを引いてください」)は、完全には伝わらないことも覚悟が必要だ。予約時に日本語対応の有無を確認することを強くすすめる。

料金がほぼ同じなら品質に違いはあるかと聞かれると、スタジオによる、という答えになる。東京のトップクラスと韓国のトップクラスは互角か、特定のスタイルでは韓国が上回る。中価格帯では東京の方が日本人向けの仕上がりが安定していると感じている。

「旅行なしに韓国スタイルの撮影ができるか」という問いに対しては——東京にも韓国スタイルをコンセプトにしたスタジオが増えている。ソウル直輸入の世界観を体験したいという場合でなければ、東京でも十分に実現できる。詳しくは韓国式ボディプロフィールガイドを参照してほしい。

年2回撮るとして1回ソウル・1回東京という組み合わせを使っている方が実際にいる。定番の「ホーム」スタジオを東京に持ちつつ、年1回の韓国旅行で現地スタジオを体験するやり方だ。個人的にはこれが一番バランスがいいと思っている。

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韓国が安いという話は、一部正しくて一部誤解だ。渡航コストを含めた総額で比較する習慣をつけて、自分が何を目的に撮影するかを明確にすれば、どちらで撮るべきかは自然に決まる。

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